ちょっと笑っちゃう話2

続き。


そんなこんなで私は

この本で毎晩NYに旅をしている気分になったりして


気軽に英語が使えたらな〜って気持ちで

毎日ひと単語学んでいます。


でも、ネイティブが使うマイナーなフレーズが楽しくて、

きっと私が旅行とかで

使わないであろう単語なのですが(笑)




例えば、この本の中で作者が


飛行機でどの乗客に対しても

「スィーティー、何を飲みますか?」

尋ねる客室乗務員の女性に出会ったそう。



この「スィーティー」というのは、

親しみを込めた呼び方のようで、

親が可愛い子供に対して

使ったりするのだそう。



そんな呼び方を、

いかつい黒人の乗客にも、
どのお客様にも呼びかける乗務員。

思わず笑みがこぼれてしまう

という素敵なエピソードだった。



「そうなんだ、可愛い子には

スィーティーって呼ぶんだな」



そんなレベルで一日ひと単語目標にインプットしている。

(↑もはや単語と呼べない)



この他にも、NYではカフェで相席になったひとに気軽に

「トイレに行くから、荷物を見ていてくれる?」なんて

お願いをしたり、

地下鉄で本を読んでいると

「その本、僕も読んだよ!面白いよね」という

会話があって、そこから会話に花が咲いたりするんですって。



いつか、私もそんなフレンドリーな海外の魔法にかかってみたいなと夢をみる。



そして、そんなことを思いながら先月、

ヨガの勉強を受けに仙台へ行ったときの話。


一日の朝から晩までの講座で、ヘトヘトになった私は帰り道に

仙台駅で一人ご飯をしていこうと思い、


たまたまディスプレイしてあった美味しそうなハンバーグ定食が

目について、即決でお店へ。


中は日曜の夜ということもあって賑やかで、

ちょうど真ん中の席へ案内され、すぐに

入り口で見たハンバーグ定食を注文。


程よい疲れと、眠気と、とってもいい学びの時間だったので

まだ余韻に浸っていて、ふわふわしていた。


ガヤガヤしている中で、

せわしなくご飯を食べたくなかったので、

イヤホンをして、テキストを読み返しながら過ごす。


やっときた定食を前に

静かにいただきます、

と呟いて食べ始めると



隣の席の、

食事を終えてコーヒーを飲んでいた

気品のあるご夫婦のマダムに話しかけられた。



「あら、美味しそうね」って。


今考えても、私イヤホンしていたのに

よくその話しかけられた

声をキャッチしたな、って不思議でならない。


急いでイヤホンを外して振り向くと、


「色とりどりで、綺麗ね〜!」って、満面の笑みで私を見ている。


思わず、私も「うん、美味しい〜」って

母親に言うように答えると


「いっぱい食べて!大きくなるのよ!」って言い残して、

ご夫婦はお会計を済ませに行った。



いや


本当に
私NYにでも来ちゃった気分になって。



いっぱい食べて大きくなってね、なんて


30歳目前の私に対してのセリフとしては

あまりに甘すぎで


それこそ


スィーティーになった気分。(笑)


彼女は、娘さんと私を重ねたのかな?




しかもしかも、そこのお店が

ニューヨークキッチンと言うお店。






ギャクのような、本当の、ちょっと笑える話。



(なぜゆえニューヨークキッチンで、

売りが和風ハンバーグ定食なのか、も謎。

とっても美味しかったけど。仙台駅の中にあります)



これが外人で

英語で話しかけられていたら、

パーフェクトなエピソードだったけど、

きっと「食べて大きくなるのよ」なんて

なぜ見知らぬ人に言われるのか、

即座に意味を解釈できるか未知だから

やっぱりもっと

英語を話せるようになりたいな。





kana.













私らしい、私へ。盛岡市でヨガをはじめよう。

0コメント

  • 1000 / 1000