kana

学生時代から食や健康に関心が高く様々な情報を取り入れより良い生き方を求め続けてきたが、元々運動が嫌いで無理なダイエットを繰り返す日々。体も硬く、肩こりも解消できずにいた。
そのような中ヨガと出会い、その奥深さに衝撃を受け練習を始める。
ヨガの実践を通じて、自分への向き合い方、周りへの見方が変わり、7年間勤めた職場を退職し、ヨガの道へ。
・海外にてSivananda Yoga TTC200を修了。


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〜思い込み〜

「思い込み」の力はすごいな。と、1年の振り返りを超えて今まで生きてきた道のりを思い返して強く思っている今日この頃。 自分で“真実”を作ってしまうから。事実はもしかしたら違うかもしれないのに、 そう「思い込む」ことで疑いもせずに、自分の中では真実として、そして現実として、そこに存在してしまうんだもん。そう考えると、人ってどれほどの思い込みで生きているんだろう??正しいとか、間違いとか答えって、あるようで無い。 社会に対しての思い込みも 相手に対しての思い込みも 自分に対しての思い込みも  「それ」が、突然ひっくり返ったときに頑なにずっと持ち続けていた自分の「思い込み」に呆気を取られて笑っちゃう。 外の世界は何ら変わりないのに「それ」に「気が付いた」時に目にしていた世界が一瞬にして変わってしまう。 「良い人」も「苦手な人」も 「好きな人」も「嫌いな人」も 「尊敬している人」も「興味すらない人」も 「この人はこういう人」「この場所はこういう場所」も 思い込みのうちの一つだったり  小さな池の中を、そこが自分の全世界に感じていることだってある。 そう考えると、自分のキャパだって その思い込みの色眼鏡に気がつくと 誰でもなく、自分が制限をかけていることに気づいたりする。 

〜「だから皆さんヨガ続けるんですね」〜

先日、クラスが終わって生徒さんが伝えてくれた言葉をシェアしたいと思います。 スタジオでヨガを初めてチャレンジし始めて、まだ数回の生徒さん。思うように身体が動かないこと、クラスの流れに形を合わせるのに必死だということで太陽礼拝の質問をしてくれました。「実は…あの場面の体の使い方の意味が全くわかってなくて」と。 準備運動の太陽礼拝は慣れるまでに時間がかかると思います。 私も、ヨガを始めて二年目(ブランクあり)にして、やっと先生に“私の動きは合っているのか”を質問することができました。 ↑(最近日記を読み返して発覚したこと。今ではなんてことなく体に染み付いているもの、たくさんのステップを踏んで時間をかけてきたんだな、と思い起こしました) そこで、難しいポイントを一緒におさえて確認し、次回またクラスで細かくチャレンジしようということになったのですが「また次来た時にはこの感覚を忘れていそう… 普段全くとらない体の動きだから出来る気が全然しない… でも、できなくてもヨガ、楽しい!すぐマスターできなくてもいいって、思える」と 汗を拭いながらおっしゃってくれて。もう、すごく感動したんです。ヨガデビューしたての私は「出来る気がしない」で止まって、ヨガに対してモヤモヤしていたから。正直すぐには、その先の「楽しい」まで思えませんでした。早く、慣れたかったことを鮮明に覚えています。